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回復が見込めないなら延命措置はいらないと考える人が増えています。
死の床で何本もの細い管に繋がれて死への時間を引き伸ばすよりも、人間らしい姿で終わりたい。
自分の意志で人生の幕引きをするのは当り前のことなのだと、誰もが気がついたのでしょう。


尊厳死と臓器移植は相反する治療行為

 尊厳死協会の発行する「尊厳死の宣言カード」は延命措置をしたくない本人の意志を伝えるものとして医師会も認め始めています。
 ただし、これは本人の宣言書であっても、実行力のない遺言書と考えたほうがいいでしょう。


 たとえば尊厳死カードを持っている人が、臓器提供を承認するドナーカードを持っているとします。家族も臓器移植は本人の意志だと了承しているとして、この場合一番混乱するのは医師側です。
 なぜなら、本人が望む尊厳死のための対処療法は最小限に抑えて自然死の状態に運びます。一方、臓器提供を考えた場合、最も必要になるのは臓器機能を最良の状態に保つこと。そのためには人工呼吸器や人工心臓などが欠かせません。
 つまり尊厳死を望むことと臓器移植を希望することとは相反する治療行為になるのです。


 そうした事実をドナーカード登録者のどれほどの人達が理解しているかを考えると疑問です。
 ドナーカードが若者の集まるコンビニエンスストアなどに置かれ、十八歳以上ならOKという気軽さで現在六百三十万枚(2000年9月30日現在)もが出回っています。臓器提供についての満足な知識も情報も持たずに、若い正義感やあるいはファッション的にドナーカードを持つ若者たちがいることを厚生労働省や文部科学省はどう考えているのでしょうか

MyWay(尊厳)Card

 尊厳カウンセラー安達文子が提唱し、国際商標により指定役務として臓器移植、延命治療、献体及び病理解剖に関する意思表示カードの所有者が前記状況に至った場合に、本人に替わって行う医療機関への告示、交渉又は仲介他を認められている、実行力を持つカードです。

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「平成11年9月15日 MyWay(尊厳)Card 告知キャンペーン実施(数寄屋橋、新宿駅にて)」



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